【Qoo@IGS2016】《魔物地下城(まものダンジョン)》製作人訪談

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Q1) 請向QooApp的用戶介紹一下自己。 ご自身について少し教えて下さい。

我是負責遊戲設計和動畫的。 
ゲームのデザイン、アニメーションを担当しております。

Q2) 你是怎樣開始創作遊戲呢？為什麼選擇手機遊戲這個平台發展呢？ ゲーム制作開始のきっかけ、およびスマホゲームにされた理由を教えて下さい。

首先，在電視、電腦或是MMO遊戲業界，頂尖營運商早而定落，無論是質數、開發費和開發人數也不斷在增加。而手遊界的頂尖則還沒有落實，這是因為在手機遊玩遊戲的時間跟主機的大有差別，導致適當的遊戲機制大大不同。
我們選擇開發手遊的原因是想透過生產適合手機的遊戲機制來製作與別不同的遊戲，邁向頂尖營運商。
まず、コンシューマーやPC、MMOのトップパブリッシャーがすでに決まっている上に、クオリティとともに開発費、開発に必要な人員はどんどん増えていっています。
それに対して、スマホゲームはまだトップのパブリッシャーが決まっていません。その理由は、スマホというデバイスでゲームをするタイミングがコンシューマーゲーム等と大きく異なっているため、適したゲームの仕組みが今までのものとは大きく異なっているためです。
そのスマホだけに適した仕組みを新たに生み出すことで、今までと違った面白さを出し、トップパブリッシャーを目指したいと言った点がスマホゲームを作ることを選んだ理由です。

Q3) 你會怎樣去形容本作呢？（例如優點、主題等） 当ゲームについて色々教えて下さい。（例：ジャンル・テーマ選び、特にユーザーに楽しんで頂きたいポイント、ご自身の作品に対する思いなど）

嘗試從已有的RPG除去麻煩的部分，讓遊戲變得更輕盈，方便忙碌的用戶隨時遊玩。總之，我開發為求的是不失RPG的有趣性，但又能夠隨時隨地體驗的輕量遊戲。
既存のRPGから面倒な部分を取り除いて、カジュアルにし、忙しい人でも気軽に遊べるようにしました。とにかくいつでも気軽に遊べるけれど、RPGの面白さをしっかり体感することが出来るゲームを目指しました。

 

Q4) 可以分享一下開發本作時的心得或者趣事嗎？完成開發後又有什麼感受呢？ ゲーム制作時の面白い話/思い出深い話、またはゲーム制作後の感想を教えて下さい。

最初完成魔物地下城系統的時候，發現遊戲完全不能體驗當初計畫的趣味性。於是便反覆嘗試構造不同的功能、系統和效果來讓遊戲更有趣，變成現在的魔物地下城。我認為完成製作遊戲不是終點站，完成後再不斷作出嘗試，讓遊戲魅力倍增，才算是真正的終點。
実は、最初に企画していたまものダンジョンのシステムを完成させた時点では、企画段階でイメージしていた面白さを表現することができませんでした。そこから、どういう機能やシステム、戦闘でのエフェクトがあれば面白くなるかといったことを考えながら試行錯誤を繰り返すことで、今のまものダンジョンの面白さを表現することが出来るようになりました。ゲームは完成がゴールではなく、そこからがスタートで試行錯誤して面白くすることがゴールなのだということだと思います。

Q5) 對於現在的遊界有什麼想法呢？ 今のゲーム界をどうお考えか教えて下さい。

手遊興起後，遊戲人口急遽增加。現在在日本手遊玩家遠超主機遊戲的玩家，但是感覺透過手遊變成遊戲玩家的用戶不太會遊玩主機遊戲。手遊始終不能完完全全表達遊戲的樂趣，希望他們也嘗試體驗主機遊戲。可惜，現在的遊戲界就是沒有這個過渡的機制。
スマホゲームが登場した結果、ゲームユーザーが爆発的に増加しました。
現在日本ではコンシューマーゲームよりも、スマホゲームのユーザーの方が圧倒的に多いといった状況になっています。ですが、スマホゲームユーザーとしてゲーマーになったユーザーがコンシューマーゲームをプレイするという選択肢を持っていないように感じています。スマホではどうしても表現しきれない面白さがあるので、ぜひコンシューマーゲームをプレイしてもらいたいです。今のゲーム界ではその橋渡しになるような仕組みが足りていないなと思います。

Q6) 今後有什麼計劃嗎？ 今後の予定と将来の目標を教えて下さい。

我今後會不斷採用新的技術，開發更有質數根更好玩的遊戲！
今後もどんどん新しい技術を取り入れていき、今よりさらに高いクオリティの面白いゲームを作れるようなることを目指しています。

Q7) 最後有什麼跟QooApp的用户們說嗎？ 最後にQooAppユーザーに一言お願い致します。

我們Nakanishi,Inc的目標是製作出讓用戶長期遊玩的好遊戲，而我們今後也會繼續推出新遊戲的，希望Q蛋們享受！
いつまでも長く楽しむことが出来るゲームを目指しています。QooAppのユーザーの皆様にも私たちのゲームを楽しんでもらえるととても嬉しいです！
これからもゲームをリリースしていく予定なので、今後ともNakanishi,Incをよろしくお願いします！